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2024年1月9日時点 24時間取引量に基づく世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所(単位:10億米ドル)

出典

CoinMarketCap

公開日

January 2024

調査期間

January 9, 2024

補注

The figures provided are rounded.

2024年 世界の暗号資産(仮想通貨)取引所トップ100

2024-03-21 | 発行元 Statista Japan

2023年時点で世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所は、バイナンス(Binance)です。Binance.US、Binance TR、Binance.KRを除いたバイナンスの仮想通貨取引量は、バイビット(Bybit)やOKXの数倍となっています。ケイマン諸島に拠点を置く同社は、米証券取引委員会(SEC)の措置で2023年11月に米国から完全撤退しています。そのため、バイナンスは米国で最も利用されている暗号通貨取引所のランキングには入っていません。

バイナンスの米国との和解

2023年11月、バイナンスは企業として米国史上最大級とされる40億米ドルの罰金を米国当局に支払うことで合意しました。米司法省は、バイナンスがマネーロンダリング防止を徹底しておらず、仮想通貨の盗難が相次いでいるとして、同プラットフォームの調査を数年にわたって継続してきました。バイナンスの創設者でCEOのジャオ・チャンペン(Zhao Changpeng)氏は、和解の一環としてCEOを退任することに同意したものの、大株主として会社との関係は続くとみられています。米財務省は、今後5年間バイナンスを監督する監視官を任命し、「同社の米国からの完全撤退を確実に実行することを含む、重大なコンプライアンス上の制約」を課すと発表しました。

仮想通貨関連企業の反応

バイナンスと米当局の和解が行われたのは、全仮想通貨の取引量が2023年を通して最高を記録した11月でした。取引量拡大の主な要因のひとつとしては、サム・バンクマン=フリード(Sam Bankman-Fried)氏が創設した仮想通貨取引所FTXのネイティブトークンであるFTT(FTXトークン)の価格が急上昇したことが挙げられます。バイナンスを取り巻く一連の動きを懸念した多くの投資家が、同社のステーブルコインであるBNBからFTXのステーブルコインへ資金を移動したためです。一方、仮想通貨取引大手コインベース(Coinbase)の株価は、11月初頭の四半期決算発表後に下落しています。


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