エレクトロニクス

2013年~2023年 リチウムイオン電池パックの加重平均価格(単位:1キロワット時当たりの実質2022年米ドル)

出典

Bloomberg New Energy Finance

公開日

November 23

調査期間

2013 to 2023

補注

Includes battery cell and pack pricesVolume-weighted average price including 303 data points for passenger cars, buses, commercial vehicles, and stationary storage.

2013年~2023年 電気自動車 - リチウムイオン電池パックの加重平均価格

2024-03-06 | 発行元 Statista Japan

リチウムイオン電池パックの加重平均価格は、2023年に1キロワット時当たり約139米ドルに減少すると予測されています。前年と比べて1キロワット時当たり21ドル低くなる計算です。リチウムイオン電池は、世界で最も効率的な蓄電池のひとつに数えられます。リチウムイオン電池パックは、過去数年にわたって生産が大幅に拡大され、電池工場へ設備投資が行われたことにより、効率化が進み、より安価で手に入るようになっています。こうした変化は、電池に対する需要が世界的に高まっていることを示唆しており、世界が再生可能エネルギーを基盤とし、電気自動車がより重要な役割を担う経済に向かって前進している証拠なのかもしれません。 

電気自動車の販売台数 

気候変動の影響がより広く認知されるようになったことで、個人や組織、政府レベルで環境フットプリントの削減が声高に叫ばれるようになりました。グリーン社会を求める声は、EV市場の拡大を促進することで、持続可能で環境負荷の少ないクルマ社会の実現を目指す動きへとつながっています。EVの販売台数からは、この傾向が驚くほどはっきりと見てとれます。たとえば、世界のPEV(プラグイン電気自動車)の世界販売台数は、2015年以降徐々に増え、2022年までに1千万台以上が販売されたと推定されています。 

環境への影響 

リチウムイオン電池は、不法投棄されると環境に深刻な影響を及ぼすことから、リサイクルが特に重要です。リチウムイオン電池のリサイクル市場規模は、2031年までに世界全体で350億米ドルに到達するとみられており、2022年の約60億米ドルから急増することが予測されています。 


このページは、statista.comのコンテンツを翻訳し、作成したものです。和訳版と原文(英語)に差異が発生した場合には、原文が優先します。更新頻度が異なるため、本ページで紹介したデータよりも新しいデータがstatista.com上に表示される場合があります。データの二次利用権に関しては、FAQの該当項目をご覧ください。


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