食品・栄養

2015年度~2021年度 プラントベースフードの国内市場規模と2025年度までの予測値(単位:10億円)

出典

Tsukishima Foods Industry Co., Ltd.; TPC Marketing Research Corp.

公開日

October 2022

調査期間

fiscal years 2015 to 2021; the Japanese fiscal year runs from April 1 of each stated year to March 31 of the following year

補注

*Estimate. **Projections. 100 Japanese yen equal 0.69 U.S. dollars or 0.64 euros as of July 2023. Values have been rounded.

2015年度~2025年度 プラントベースフードの国内市場規模

2024-04-12 | 発行元 Statista Japan

2021年度のプラントベースフード(植物由来の原材料を使用した食品)の国内市場規模は、約340億円と推定されており、2025年度には730億円規模に拡大すると予測されています。日本では、エシカル消費の意識の高まりが、プラントベースフード市場の成長を後押ししています。一方で、植物性食品は、動物性食品の代替とは認識されてこなかったものの、古くから日本の食文化の一翼を担ってきました。 

植物性タンパク質 

植物性食品には、動物性食品の代替となるさまざまな食品が含まれます。なかでも最も一般的なのは、大豆から作られる代替肉です。豆腐などの大豆食品は、日本ではおかずとして日常的に食されていますが、大豆ミートが注目されるようになったのは最近のことです。食品加工技術の進歩によって、肉と代替肉は食感、味、調理法においてその差が縮まってきており、代替肉は認知度が広まりつつあります。 

豆腐はプラントベースフードか 

豆腐、納豆、みそ、しょうゆ、豆乳などの大豆食品の存在は、伝統的な和食が健康に良いとされる理由のひとつです。しかし、日本の消費者は海外とは異なり、豆乳や豆腐を肉や牛乳の代替食品としてではなく、一般的な食品として認識しています。日本では、豆乳が一般的な飲料のひとつとして親しまれており、コーヒー味やバナナ味など、さまざまなフレーバーの豆乳が店頭に並びます。また豆腐は、炒め物や揚げ物、蒸し料理など、さまざまな食感を楽しめる多目的な食材として和食に使われます。最近では、スタートアップや老舗の食肉加工会社が市場に新規参入しており、プラントベースフードを扱う企業は、従来の大豆食品との差別化という課題を抱えています。 


このページは、statista.comのコンテンツを翻訳し、作成したものです。和訳版と原文(英語)に差異が発生した場合には、原文が優先します。更新頻度が異なるため、本ページで紹介したデータよりも新しいデータがstatista.com上に表示される場合があります。データの二次利用権に関しては、FAQの該当項目をご覧ください。


タグ
経済 社会 旅行・観光・ホスピタリティー 日本
シェア
統計情報

グローバルなデータベースで統計とインサイトを検索


日本

関連インサイト

無料トライアル

世界有数のデータプラットフォームを今すぐ無料でお試しください

詳しくはこちら
お問い合わせ

東京チームがあなたをサポートします

Statistaにご関心をいただき有難うございます。ライブデモのご要望、製品の内容、アカウントの種類や契約に関する詳細など、どうぞお気軽にお問い合わせください。日本語と英語での対応が可能です。

  • お見積もり、資料請求、その他ビジネスに関するお問い合わせ:sales.japan@statista.com
  • ログイン関連、パスワードのリセット、請求書などに関する一般的なお問い合わせ:asia.support@statista.com

水野 希更

スタティスタ・ジャパン株式会社

sales.japan@statista.com

月〜金 10:00〜18:00(日本時間)