ソフトウェア

2017年～2022年 ビジネスにおける世界のAI（人工知能）導入率

出典

McKinsey & Company

資料名

State of AI in 2022 and a half-decade in review

公開日

December 2022

調査期間

3-7 May and 15-17 August, 2022

補注

Source phrased the question as: "share of respondents who say their organizations have adopted AI in at least one business unit or function"

協力
mckinsey & company

2017年～2022年 世界のAI導入状況

2023-12-18 | 発行元 Statista Japan

ビジネス分野における世界のAI（人工知能）導入率は、2017年から2018年の間に飛躍的に上昇しましたが、2019年以降は停滞しています。2017年と2022年を比べるとAI導入率がほぼ2.5倍に増えていることがわかります。その主な理由としては、AIがビジネスとオペレーションの最適化に欠かせないツールであるとの認識が広まったことが挙げられます。AIは、奇抜で独特なものではなく、ビジネスに付加価値をもたらす存在であると認められつつあるといえます。 

このページは、statista.comのコンテンツを翻訳し、作成したものです。和訳版と原文（英語）に差異が発生した場合には、原文が優先します。更新頻度が異なるため、本ページで紹介したデータよりも新しいデータがstatista.com上に表示される場合があります。Statistaでは、2万2,500以上の情報ソースに基づいた100万件以上の統計データを提供しているほか、スマート検索など、様々な機能をご利用いただけます。データの二次利用権に関しては、FAQの該当項目をご覧ください。

タグ
Eコマース インターネット ソーシャルメディア テクノロジー・電気通信 デジタル・テクノロジー
シェア
統計情報

グローバルなデータベースで統計とインサイトを検索

デジタル・テクノロジー

関連インサイト

データセンターでタブレット端末を操作し、カメラ目線で微笑むハンサムなITスペシャリスト。大きなサーバーファームのクラウドコンピューティング施設で働く、男性エンジニア。
ITサービス

需要拡がるIT人材と雇用状況の実態
ソフトウェア

世界のDX推進状況とリスキリング事情
緑色のごみ箱にぎゅうぎゅうに押し込められた電子ごみ
廃棄物管理

増え続ける「電子ごみ」問題と解決の糸口
無料トライアル

世界有数のデータプラットフォームを今すぐ無料でお試しください

詳しくはこちら
お問い合わせ

東京チームがあなたをサポートします

Statistaにご関心をいただき有難うございます。ライブデモのご要望、製品の内容、アカウントの種類や契約に関する詳細など、どうぞお気軽にお問い合わせください。日本語と英語での対応が可能です。

  • お見積もり、資料請求、その他ビジネスに関するお問い合わせ：sales.japan@statista.com
  • ログイン関連、パスワードのリセット、請求書などに関する一般的なお問い合わせ：asia.support@statista.com

水野　希更

スタティスタ・ジャパン株式会社

sales.japan@statista.com

月〜金 10:00〜18:00（日本時間）