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2019年度~2021年度 日本国内のブロックチェーン活用サービスにおける市場規模と2025年度までの予測値(単位:10億円)

出典

Yano Research Institute

公開日

February 2022

調査期間

fiscal year 2019 to 2021; the Japanese fiscal year starts on April 1 of the stated year and ends on March 31 of the following year

補注

*Prospect.**Forecast.100 Japanese yen equal 0.74 U.S. dollars or 0.70 euros as of December 2022.

2019年度~2025年度 ブロックチェーン活用サービス国内市場規模

2024-01-15 | 発行元 Statista Japan

2021年度の日本国内におけるブロックチェーン活用サービス市場規模は、約783億円となる見込みです。市場規模は、今後数年で急速に拡大するとみられており、2025年度にはおよそ7,248億円に達すると予測されています。 

マーケットの現況 

ブロックチェーン技術は、記録されたデータの改ざんが困難で、業務改善やビジネスモデルの革新につながる可能性を秘めていることから、多くの業界で関心を集めています。国内では、大手企業を中心とした試行錯誤の段階を経て本格的な普及が始まっており、トレーサビリティ(製品がいつ、どこで、だれによって作られたのかを追跡可能な状態にすること)、個人認証、NFT(非代替性トークン)の3つの分野が市場の成長に大きな役割を果たすと期待されています。ブロックチェーン技術は、サプライチェーンの管理やデジタル文書など、さまざまな目的に利用できることから、市場の発展とともに大企業から中堅企業、さらには地方自治体へと実用化が広がっていくことが予想されます。 

ブロックチェーン技術と日本のゲーム業界 

ゲーム産業は、ブロックチェーン技術の応用分野のひとつです。世界最大のビデオゲーム市場のひとつである日本には、影響力のあるデベロッパー(開発者)やパブリッシャー(販売元)が数多く存在します。また、スマートフォンが広く普及しているため、モバイルゲームの市場規模は、家庭用ゲームをはるかに上回っています。日本のNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)産業の始まりは2018年とされ、仮想通貨(暗号資産)イーサ(Ether)を利用したモバイルレースゲーム「くりぷ豚」は、日本初のNFTゲームとされています。この年にリリースされたタイトルにはほかにも「マイ クリプト ヒーローズ(My Crypto Heroes)」が挙げられます。さらに直近では、バンダイナムコやスクウェア・エニックスなど、NFTゲームの開発を発表する大手企業が増えています。 


このページは、statista.comのコンテンツを翻訳し、作成したものです。和訳版と原文(英語)に差異が発生した場合には、原文が優先します。更新頻度が異なるため、本ページで紹介したデータよりも新しいデータがstatista.com上に表示される場合があります。データの二次利用権に関しては、FAQの該当項目をご覧ください。


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